Today's Gucchi

9月30日
 うわあぁぁぁ〜ふと気付けば9月も30日!!!明日はもう10月ぢゃーんっっ!!(@_@;)(@_@;)(@_@;)(@_@;)(@_@;)(@_@;) なんだってこんなに忙しいんだよぉぉぉ やっとれんっちゅーのっ(ノT◇T)ノ┫:・’:・’ こやってバタバタバタバタしてるうちに人生過ぎてっちゃうかと思うと泣けてくる〜・゚・(ノД`)・゚・。・゚・


 は〜…… 叫んだらちょっとスッキリしたっ♪ 人間たまにはキレなきゃね〜。 さて、すこぉしだけ気分転換に出かけて、また気持ちも新たにがんばるわん。(^◇^)v
9月25日
 愛・地球博、閉幕しましたね〜。結局夜2回昼1回の合計3回行っただけで終わっちゃった。企業館も有名どころには入れなかったなあ。 しかし、あれだね。こう殺人的な混雑になってくるとマジでサバイバルですね。 数日前の一番混雑した日に行った友人曰く「リニモに乗るのに散々待って、リニモを降りてからも1時間、入り口でも入場制限で1時間。 やっと入場できたと思ったらペットボトル一つ買うのに15分、トイレに1時間、気分悪くなって日陰で寝てました」 は〜、早めに覗いておいてよかった〜。とっても耐えられませんワそんな状況。体力ないし……(^_^;)。 まあ「サツキとメイの家」はそのまま残るらしいですし、落ち着いてから万博跡地に行ってみるのもおもしろいかなあ、なんて思ったり…。
 あ、そうそう。Hらちゃん、アテンダントお疲れさまでしたー。しばらくゆっくりやすんでねー。
9月24日
 世間は三連休〜。んでもワタシはお仕事なのぉ♪ 本校で初心者講座のアシストに行ってきましてん。 ひさびさの超初心者クラス、「Wクリックはもう少しだけ早くクリックしましょうかー」なぁんて。なんだか新鮮でしたわぁ。
9月23日
 今日はオメデタいっぱいの1日でした〜。 陶磁器会館仲間のMちゃんご懐妊とのnewsを聞き、ひさびさに顔を見に行ってきたんですが、なぁんともう7ヵ月。 そんなにも会ってなかったんだなあ。バタバタしてる間に日々は経っていくもんですねぇ。 でもとっても調子良さそうで、そんなMちゃん見てたらなんだかほのほのした気持ちになったよ。 みんなで話してる最中にケータイメールが1通。誰かと思ったら、これも陶磁器会館仲間のXちゃんからご結婚ご懐妊の報。 いやーメデタイことって続くのね。MちゃんXちゃん、ほんとにオメデトねー。
 その夜、来週から再就職して田原に赴くサブ君の壮行会に出かけるべく家を出ようとすると、お客さんが…。 「こんばんは〜イトコのヨシアキです〜。この度無事結婚式をすませましてー」
 すご〜い、オメデタ3連チャンだぁ!(*^_^*)
9月18日
 月がとても美しいですネ。今日は中秋の名月。中秋の名月の時に必ず満月とは限らないようなんですが、今年は運良く満月だそうです。 ワタシ子供の頃から月が好きで、月の美しい夜はよく空を見上げてお祈りしたり吠えたりしてます。(^_^;)もちろん周囲は確認しますが。。。あ、もちろんお団子も食べましたよ、ハハと二人で。(*^。^*)
いつだったかフリー素材サイトでいただいたお月さまです。
9月17日
 最近ちょっと気になるCMが一つ、glicoのPocky「お見合い編」である。 あの妻夫木君とお見合いしてる女の子、なんだか見れば見るほど……見れば見るほど、自分に見えてくるううぅぅ・゚・(ノД`)・゚・。 そりゃまああんなに眉は立派じゃないケドあんなに口は大きくないケドでもでもでもでもなんだか自分に見えてくるのはなぜぇぇ?? 誰か似てないと言ってえぇ〜!!(;__________;)
9月16日
 ジブリの「魔女の宅急便」テレビでやってましたねー。また見ちゃいましたヨ好きなんだなあアレ。特に凹んでるときに見たくなるのサ。なぁんとなく元気が出てくるんですのよサ。 ホントかどうか知らないんですけど、以前、魔女の宅急便は頑張ってるOLへの応援歌だと宮崎駿さんが言ってらしたってのを聞いたことがあるんです。それってなんか、ウレシくない?
9月12日
 先日midoriちゃんパパの原画展を見に潮見が丘の正文館に行ったんですが、その折久々に本いっぱい購入してまいりました。 このところ本屋で長々時間を過ごすっていうそんな精神的ヨユウもなくてまったく本も見てない買ってない状態だったんですが、やっぱ本屋っていいよねー。 以前はよく時間の経つのも忘れていろいろ見たりしてたんだけどなあ。そんなこともトンとなくなっちゃったよ。 なんかミョーに楽しくて、あれこれ見ては手にしているうちにふと計算してみると、ギャ〜一万円超してる〜一万円しか持ってないのに〜。(>_<) てなわけで、いくつか緊急でないものをまた本棚に戻し、ちょっとるんるんしながらいそいそ帰宅いたしました。 あ、もちろんmidoriちゃんパパの本も購入いたしましたよん。 あ〜楽しかった♪(*^_^*)
9月11日
 Gモ氏の要請で校正のヘルプに行って参りました〜。某大学100周年記念誌でコンペでgetしたお仕事らしい。確かにデザインカッコよかった〜。 やっぱフリーでやろうと思うとなにからなにまでできないとだめだよねぇ。Gモさますごいッス。 内容見ながらフト思い出したんですが、確かワタシの卒業したS大も100周年だったよーな。気にしてなかったケドなんか手紙きてたよーな。 こんなカッコいい記念誌つくってくれてるといいケドな〜。なんだかダサいのつくってそーなのがちょっとカナシイかも。。。
9月10日
 掲示板でmidoriちゃんがお知らせしてくれていますが、正文館潮見が丘店で開催されているmidoriちゃんパパの原画展を見て参りました。 これは、戦後60周年を機にmidoriパパさんが出版された本『わが街にもあった戦争と「今」〜四日市空襲60周年に身を置(老)いて〜』と、その本におさめられているスケッチの原画を紹介するもので、midoriパパさんが当時の記憶をモノクロ鉛筆の線で再現しています。
 戦争や空襲、そこここで軽々と簡単に失われていく命…。話には聞いていても実際にその体験のない自分には今一つ実感のわかないところがあります。しかし、会場で一枚一枚絵を見、コメントの文字を追ううちになんだか目頭が熱くなり胸が痛くなってしまいました。 こんな身近でこんなことが現実にあったなんて信じられない。でもほんの60年前には現実だったんだよね。これはmidoriちゃんのお父さんの体験なんだもんね……。 文中にあった「人間死ぬと、きれいな灰になるのではなく、焼けボックリになるんだと、いまだに父の『焼けボックリ』の残像が、そう思わせます」。この言葉がやたら強烈にアタマに焼き付いて未だに離れません。 本当に本当に、こんなことは二度とあってほしくないね。
 時間の都合がつかずワタシは参加できませんでしたが、2時から行われた「お話し会」では、空襲の時の様子、当時の暮らし、命の大切さなどが話されたそうです。お話し会にご家族で参加されたpanちゃんファミリーは、夕食時子供たちと戦争や命について話し合われたとか。 時代の流れとともに戦争の痛みは忘れられ死は美化され隠されていく。そんな中でそうやって親から子へと、知るものから知らぬものへと伝え伝えていくことはとても大切なことなのですね。
 帰宅後、何気なくテレビをつけると「零のかなたへ」というドラマがやっていました。 7月30日に、今井雅之原作主演「THE WINDS OF GOD〜零のかなたへ」という舞台をみたのですが、それをドラマ化したものです。なんと言うか、すごくタイムリーです。 奇しくも明日は9月11日。誰もが大切な人と穏やかに生活できる。そんな時代がいつかくることを、祈りたいと思います。
9月9日
 ううう、イライラ度120%デス。。。。世の中信じられないことってあるもんなんだなあ。(T_T)
9月4日
 最新号で半田みすゞさんが取材しているマトリョミン&テルミン奏者・高さんのライブを聴いてきました。 マトリョミンとテルミンってどんなもんだか知ってます? かすかな記憶でテルミンは、むかーしTVかなんかで見聞きしたような気がしますが、マトリョミンって初めて知りました。 テルミンってのは、長方形の箱から出てる二本のアンテナに向かって手を近づけたり遠ざけたりして音程と音量を制御して演奏する電子楽器です。 んーと、一番近いのはラジオのチューニング音かなあ。あのうぃぃ〜んっていう音。あれですよ。 アンテナに手を近づけたり話したり手をひらひらさせたりして、あの電子音をきれいな音楽にするんですねー。 マトリョミンは、そのテルミンの仕組みがマトリョーシカっていうロシアのお人形の中に入れてあるんです。んで、そのお人形を片手に載せて、もう一方の手を近づけたり離したりして演奏します。 実際の演奏を聴いたの、初めてだったんですが、なんか不思議でしたよー。あの決していい音とは思えないラジオのチューニング音、それがとても美しい、癒し系の音になるんですねー。 見てたらなんとなくやれそうな気がして、演奏終わってから、実際に触らせてもらって音を出してみました。 ははは……見るとやるのとでは大違い。音階になりませんの。難しいもんですねぇ。 機会があったらぜひ一度聴いてみてください。おもしろいですよ。 ググってみたらテルミンについてのサイトがありました。http://www.workroom.co.jp/theremin/
マトリョミンについては、掲示板でみすゞちゃんが紹介してますが、こんなのです。
マトリョミン、弾いてるのはみすゞちゃんです。
こちらはhttp://www.mandarinelectron.com この会社が扱ってます。 へーいろんな楽器があるなあって思うからぜひ見てみてねー。
9月2日
 名鉄ホールでやってる「センセイの鞄」、母と二人で見てきました。なんでもマキシム・ド・パリのケーキセット付きの鑑賞割引券が当たったとかで、母が行く気になったんでそれに便乗。 ここんとこ舞台関係ツイテルなあワタシ。 先日もGモ氏に「吹越満の舞台の招待券あるけど見ない?」って誘われて、いそいそ見てきたばかり。吹越満も大好きだったのよねー。そりゃーもうおもしろかったですよ。ほんとイイですあの方。 んでもって、沢田研二も昔から大好きなんですわ。そりゃちょっとトシくっちゃって最近テレビ出てないけど、歌うまいし華あるし、なかなかいないよねあんな人。 以前、とある霊能者が「沢田研二はサムライだ」って言ってたことあるけど納得したもん。 てなわけで、わくわくしながら行ったんですが、芝居もうまかったんですね沢田さんて。知らなかったヨ。 「センセイの鞄」は、川上弘美さんの小説を舞台化したもので、 40歳を目前にした女性ツキコと30歳近く年の離れたセンセイとのシンプルで心暖まる恋模様を描いたラブストーリーです。 舞台は静かにたんたんと進んでいったんだけど、でも終盤胸が熱くなって泣いてしまったデス。 確か少し前にも別の役者でTVドラマ化されてたんだけど、見逃しちゃったのよねぇ。しまったなあ。 原作読んでみようかな。
9月1日
 9月です。秋ですなぁ。 つっても秋とはとても思えないんですが。なんとかしてくださいこの暑さ。(-_-;)  
 とはいえ、なんとかかんとかセットアップも無事終了。ちょっと帰り際、事務方にキレてしまう場面もありましたが、ま、んなこたぁ忘れよっと。 前回のクラス、ちょっといろいろ問題もあって考えさせられましたが、心機一転明日からまたがんばりまーす。


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